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Hiroki Tatsumi write creative thinking in the web industry. WEBディレクターが考えるクリエイティブな考え方やツールを紹介しております。

TV動画制作主導がWEB動画制作主導へ変わる時


最近ではネット回線が速くなり動画広告への注目度及び、動画市場が拡大しております。
もともとTVでは、認知や商品アピールを目的にCMなどの動画広告が作られてきた歴史があります。

動画広告市場は2012年から2017年で5倍に市場が増大すると言われております。

需要過多で、供給がおいついていない時代は商品の良さを大衆向けにアピールする必要があったのです。
今日供給過多の状況では、商品の良さをアピールするだけでは消費者には伝わりにくくなってきております。

 

理由としては、

 

1.情報過多であること
2.消費者が賢くなってきていること(CMへの、抵抗力がついてきている)
3.ネットの出現によって企業からの発信情報よりも身近な人の意見を聞く傾向にあること

 

上記が挙げられます

 

WEB業界とTV業界の大きな違いは

 

<WEB業界>
消費者をいかに細分化し、取得した情報から改善を行い短いスパンで発信する、
口コミをいかに広げ、効果をすぐに計測できる

 

トライ&エラーが簡単に実施可能

 

<TV業界>
消費者を細分化し、取得した情報から発信する、
口コミは意識するが、詳細な効果はすぐには計測できない

 

トライ&エラーが簡単に実施不可能

 

となりそれぞれを比べた時のポイントは短いスパンでの計測し詳細なデータを元にトライ&エラーを実施できない
というところになります。

 

では広告向けに動画を制作際にポイントとなる違いは何でしょうか
WEBでは主に拡散させること、消費者それぞれのペルソナに合わせた詳細なターゲティングを意識し、
何パターンも動画を制作することになります。

 

もうおわかりかと思いますが、TVの動画広告CMとネットでの動画広告とは狙いも変わってきますし
ターゲティング、計測まで違います。

 

今まではTVCMをネット上、youtubeなどにアップするような動画に関してはTVが中心となっておりましたが
これからはWEBからTVへ変わる時代に来たと思います。

 

今年は動画広告年代と言われているほど注目されています。
私たちWEBディレクターは、動画の制作に至るまで進出していく必要が出てきております。

 

今こそ、動画に関して挑戦していくべき時ではないでしょうか。