Crative Server

Hiroki Tatsumi write creative thinking in the web industry. WEBディレクターが考えるクリエイティブな考え方やツールを紹介しております。

デジタルキャンペーン 2014年度の広告トレンド予想


今年のデジタルのトレンドから、今年度の流行そうなデジタルキャンペーンを考察していきます。



1.まずデジタルの最近のトレンドiBeaconが挙げられます。

 

iBeaconを使用して何ができるかというと、ibeacon用の装置と消費者の距離を把握し、
消費者のスマートフォンへプッシュ通知を行うことができます。まだiphone限定ですが

 

iphoneシェアの高い日本においては、今後キャンペーンの中で使用されることは十分考えられます。
ただ、消費者の欲しい情報ではないようなクーポンの配信や、ニュースの配信はiBeacon機能が嫌がられ
停止される恐れがありますので注意が必要です。



消費者の欲しい情報をアプリ内もしくはサーバ内に登録しておき、それと一致した情報のみ配信するというのが
最も効果的でしょう。



2.次に、動画広告が挙げられます

 

ネット回線の高速化により、動画を見ていてもかくつかなくなってきました。
スマートフォンyou tubeを見ているような消費者も多く存在し、動画広告も有効であることがわかります。

 

欧米のWEB動画広告市場は、2013年の段階で既に4,000億円を突破し。
これが、4年後の2017年には約1兆円以上の市場に成長すると予測されております。

 

現状ではPCサイトには動画広告が見られるようになりましたが、スマホサイトではまだまだ開拓されておりません
今後どんどんスマホサイトやアプリ上で動画広告が見られるようになるでしょう。



3.ウエアブルデバイス向け広告配信の登場

 

smartwatchの登場や、iWatchは今年9月に発売が予想されております。
ウエアブルデバイス向けの広告市場が出来上がることは確実です。

 

iBeaconのような通知機能が含まれていることは想定され、ウエアブルデバイスへ広告を表示するというような形が
今年の広告のトレンドとなるでしょう。



4.検索する時代から検索しない時代へ

 

今までは、何か探し物などがあるとGoogleやYahooで検索しておりました。
これからは検索するという手間が減ることになるでしょう。

 

調査情報にもあるように
Googleモバイル広告の売上シェアは2012年から2014年までで17%も減少したことからもわかります。

 

検索という行為自体が今後減少していくことが伺われる。

 

まだ現在はGoogleが各消費者の情報を多く保有しており、その情報に応じて
情報の必要なタイミングで良質な情報をユーザーに届けるようなサービスが出てきた時に検索に取って変わると考えられる。
Google Nowが行っているようなことを進化させていきたいとGoogleが考えているように考えられる。

 

検索しない人へどのようにアプローチしていくか、デジタルキャンペーンでは考える必要があります。

 

5.カーナビ用広告が現れる

 

Appleの開発したCar play が車の中に多く利用されると考えられます。
Car Playの掲載された車向けに、走っている地域にセグメント化された広告を打つということが必要になってくるでしょう。

 

例えば時間軸、場所、気温を元に
昼の3時に代官山で猛暑の気温の際にCar Playをつけて走っていると冷たい飲料水やデザートのクーポンや情報が配信される
というような形になってくると予想されます。

 

ラジオももっと細分化され、消費者のよくかける音楽に合わせたラジオ番組をオススメし、
ラジオの中の広告も音楽に基づいたユーザーペルソナを分析し広告を流すようになるでしょう。

 

6. ロボットのキャンペーン利用

 

先日SoftBankpepperの販売が公表されました。
感情を読み取るロボットということで、多くの注目を集めております。

 

SoftBankの店頭にはもうすぐ登場するそうですが、
店頭キャンペーンや街頭キャンペーンでロボットが登場することは今後十分に想定されます。

 

ティッシュ配りや、広告用の看板を持つというようなことは人間じゃなくロボットにも可能であるから
必ずそのようになるだろう

 

以上のように今年2014年でトレンドに関わってきそうなデジタルの流れを記載した。
次は実際に新しい技術を利用したキャンペーンを考えたいと思う